粘度計が最大を示す考えで。

中国というとあまりバイオテクノロジーのイメージがないかもしれませんが、
14年には1910億ドルも研究開発費を費やしています。
昨今の成果は15年4月に中国・広州にある中山大学で
「CRISPR-Cas9」と呼ばれる新たな遺伝子編集技術を用いて
ヒト受精卵のDNAを変える画期的な実験結果を発表しました。
しかし、中山大学チームの論文はヒト受精卵を初めて利用したとして
欧米の一部科学者から「中国は倫理的な問題にあまり重きを置かないとみなす傾向がある」
として抗議を受けています。
人の命を、水のように流すのかあるいは、粘度計が最大を示す位にじっくり考え抜き、
利用方法を模索するのかが、最大の焦点になりそうです。

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